今回は、1,000万円からの資産運用についてくわしくまとめていきます。
40〜50代の働き盛りの世代になると、資産が1,000万円を超えているという人も少なくないですよね?
しかし、せっかくそれだけの資産があったとしても、現在の超低金利では残念ながら預金だけで資産を増やすことはほとんど期待できません。
特に、最近では金融庁が老後資金に2,000万円が必要との試算を出した件などもあり、これだけの金額ではまだ不安に感じる人もいると思います。
そこで、ここでは1,000万円の資産運用について具体的なシミュレーションをまじえながら、より安全に利益を上げていく方法やコツを紹介していきたいと思います。
- 1,000万円あれば長期運用で資産が何倍にもなる
- リスクの低い投資をメインに一部の資金をリターンの大きい投資に回す
- WealthNaviとクラウドバンクの組み合わせは手間もかからずおすすめ
- 具体的な目標とコスト計算もふくめた計画を立てよう
- 長期的な視野で一時的なマイナスを恐れないことが大切
資産運用は金額が大きければ大きいほどリターンも得やすくなるので、ぜひそのチャンスを活かしてみてください。
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目次
1000万円から資産運用を始めるときの期待できる利益は?
それでは、実際に1,000万円を運用したとすると、どれぐらいの利益を期待することができるのでしょうか。
ここでは、以下の3パターンに分けてシミュレーションを行ってみました。
- 単利(何もせずそのまま運用)
- 複利(毎月の利息を元本に追加して運用)
- 複利+積立(毎月の複利運用+毎月1万円の積立で運用)
※すべて税金は差し引きせずに計算しています。
それぞれどのような結果が出るか、見ていきましょう。
年利3%のとき
年利3%では、以下のとおりの結果となりました。
年数 | 単利 | 複利(毎月) | 複利+積立(毎月5万円) |
1年目 | 1,030万円 | 1,030万4,160円 | 1,091万3,993円 |
2年目 | 1,060万円 | 1,061万7,570円 | 1,185万5,786円 |
3年目 | 1,090万円 | 1,094万514円 | 1,282万6,225円 |
4年目 | 1,120万円 | 1,127万3,280円 | 1,382万6,182円 |
5年目 | 1,150万円 | 1,161万6,168円 | 1,485万6,553円 |
6年目 | 1,180万円 | 1,196万9,485円 | 1,591万8,264円 |
7年目 | 1,210万円 | 1,233万3,548円 | 1,701万2,267円 |
8年目 | 1,240万円 | 1,270万8,685円 | 1,813万9,546円 |
9年目 | 1,270万円 | 1,309万5,231円 | 1,930万1,111円 |
10年目 | 1,300万円 | 1,349万3,535円 | 2,049万8,007円 |
単利と複利だけでも10年間で50万円近い差がついています。
さらに、それに積立をくわえることで700万円以上もの大きな差がつくことが分かります。
年利5%のとき
年利5%では、以下のような結果が得られました。
年数 | 単利 | 複利(毎月) | 複利+積立(毎月5万円) |
1年目 | 1,050万円 | 1,050万1,619円 | 1,112万8,114円 |
2年目 | 1,100万円 | 1,104万9,413円 | 1,231万3,943円 |
3年目 | 1,150万円 | 1,161万4,722円 | 1,356万443円 |
4年目 | 1,200万円 | 1,220万8,954円 | 1,487万715円 |
5年目 | 1,250万円 | 1,283万3,587円 | 1,624万8,024円 |
6年目 | 1,300万円 | 1,349万177円 | 1,769万5,799円 |
7年目 | 1,350万円 | 1,418万361円 | 1,921万7,643円 |
8年目 | 1,400万円 | 1,490万5,855円 | 2,081万7,348円 |
9年目 | 1,450万円 | 1,566万8,466円 | 2,249万8,898円 |
10年目 | 1,500万円 | 1,647万95円 | 2,426万6,477円 |
単利と複利では、10年間で150万円近い差がついています。
さらに、積立をくわえることでじつに1,000万円近い差が開くことが分かります。
年利10%のとき
年利10%では、以下のとおりの結果となりました。
年数 | 単利 | 複利(毎月) | 複利+積立(毎月5万円) |
1年目 | 1,100万円 | 1,104万7,131円 | 1,168万640円 |
2年目 | 1,200万円 | 1,220万3,910円 | 1,353万7,264円 |
3年目 | 1,300万円 | 1,348万1,818円 | 1,558万8,300円 |
4年目 | 1,400万円 | 1,489万3,541円 | 1,785万4,106円 |
5年目 | 1,500万円 | 1,645万3,089円 | 2,035万7,171円 |
6年目 | 1,600万円 | 1,817万5,943円 | 2,312万2,340円 |
7年目 | 1,700万円 | 2,007万9,202円 | 2,617万7,061円 |
8年目 | 1,800万円 | 2,218万1,756円 | 2,955万1,647円 |
9年目 | 1,900万円 | 2,450万4,476円 | 3,327万9,598円 |
10年目 | 2,000万円 | 2,707万415円 | 3,739万7,914円 |
単利だけでも資産が2倍となりますが、複利では3倍近く、さらに積立をくわえると4倍近くになることが分かります。
このように、長期運用では複利運用と積立投資を行うことで、その効果を何倍にも高めることができます。
1000万円からの資産運用を行うさいには、できるだけこの2つを組み合わせた資産運用を行うようにしましょう。
1000万円からの資産運用の選び方
それでは、1,000万円からの資産運用を効率的に行うには、どのような投資を選べばよいのでしょうか。
まずは、以下の3つがそのポイントとなります。
- リスクの大きさ
- リターンの大きさ
- 運用期間の長さ
自分自身の目標と照らし合わせながら、よく考えてみましょう。
リスクの大きさ
1,000万円もの資産運用になると、ちょっとしたマイナスでも大きな損失が出てしまいます。
たとえば、1%のマイナスがあったとすると、100万円の資金なら1万円の損失で済むところが、1,000万円だと10万円もの損失になってしまうのです。
そのため、投資先はできるだけひとつに集中させずに、異なる銘柄や地域、または投資方法などでリスク分散を心がけるようにしましょう。
1,000万円の資金があれば、かなり多くの投資先に分けることができるうえに、それぞれのリターンもある程度見込めるので、より分散投資でも有利になるはずです。
ただし、投資についてあまり知識がないという人は、自分だけでそのようなポートフォリオを組むのはむずかしいので、あらかじめリスク分散で銘柄が組まれたETFや、AIが自動で配分を行ってくれるロボアドバイザーなどを利用するのがおすすめです。
リターンの大きさ
資産額が1,000万円ともなると、その大きさゆえに生じるリスクもあります。
それが、物価高騰によるインフレでお金の価値が下がってしまうケースです。
特に、現在の日本では、年間2%の物価目標をかかげたインフレターゲットを金融政策としてかかげています。
一方で、マイナス金利政策によって金利はとても低くなり、定期預金でも1%をはるかに下回る利息しかつきません。
つまり、そのまま貯蓄しているだけでは、マイナス1%以上の年利で資産がどんどん目減りしていってしまう可能性も考えられるわけです。
したがって、1,000万円の資産運用を行うさいには、少なくともインフレターゲットを上回る3%程度のリターンを目安に考える必要があります。
たとえば、ETFやロボアドバイザーのような投資サービスなら、リスクをおさえながらそれぐらいの穴埋めするリターンは十分に期待することができます。
さらに、株式投資やソーシャルレンディングのような、5〜10%という高い利回りを見込める投資に一部の資金を回しておけば、より確実に目標のリターンを達成しやすくなるでしょう。
運用期間の長さ
1,000万円ほどの金額になると、運用期間が長ければ長くなるほど、より大きな利益を生み出しやすくなります。
たとえば、老後に必要とされる2,000万円にしても、年利10%であれば、わずか10年間で達成することができてしまう計算となります。
もちろん、それほどの高い利回りで運用することは現実にはむずかしいので、これに「複利運用」や「積立投資」などを組み合わせていくことが重要となります。
複利運用では利息を投資に回し、積立投資では定期的に資金を追加することで、それぞれ少しずつ元本を増やしていき、低い利回りでもより大きなリターンを得ることができるようになります。
特に積立投資では、毎回同じ金額を追加する「ドルコスト平均法」によって、「価格が安いときには多く買い、高いときには少なく買う」という投資の基本を誰でも簡単に実践できるので、ぜひためしてみてください。
WealthNaviのようなロボアドバイザーでは、このような長期運用もすべて自動で行ってくれるので、初心者や手間をかけたくない人にはとてもおすすめです。
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【リスクが低い】1000万円から始めるおすすめ資産運用
1,000万円からの資産運用では、メインとなる投資にはできるだけリスクの低い方法を用いるようにしましょう。
なかでもおすすめとなるのが、以下の2つの投資サービスです。
- ロボアドバイザー
- ETF投資
ひとつずつ、くわしく見ていきましょう。
ロボアドバイザー
ロボアドバイザーは、人間の代わりにAIがすべての資産運用を行ってくれる、とても便利なサービスです。
まず、最初に年齢や資産など、いくつかの質問に回答するだけで、その人に合った最適なポートフォリオを組んでくれます。
リスク許容度などを自分の好みに調節したら、その後の調整や積立などもすべて自動で行ってくれるので、投資の知識がほとんどない初心者でも簡単に運用することができます。
そのロボアドバイザーのなかでも、特に人気が高いのがWealthNaviです。
WealthNaviでは10〜30年間という長期運用を前提にしたアルゴリズムを用いていて、過去にさかのぼった25年間のシミュレーションでは、平均6.5%という高い利回りを出すことも実現しています。
もし、これを1,000万円の運用で、なおかつ毎月の複利と5万円の積立を行ったとすると、8,800万というじつに9倍近い金額にまで増やすことができる計算になります。
ほかにも、税負担を自動で最適化する「DeTAX」や、長期運用でコストが安くなる「長期割」などのサービスも用意されているので、ぜひ活用してみてください。
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【6社比較】ロボアドバイザーおすすめランキング!投資をはじめるならどこ?ETF投資
ETF投資では、上場された投資信託を証券会社を通じて売買します。
投資信託は、もともとプロがリスク分散を考えて銘柄を組んだ商品なので、誰でも手軽にリスクをおさえた運用をすることが可能となります。
さらにETFでは、プロに運用をまかせるだけの投資信託と異なり、自分自身で購入するタイミングをはかったり、また空売りやレバレッジを利用したりすることで、より大きなリターンを得るチャンスも広がることになります。
このようなETFの取引を、さらに便利に行えるのが「トライオートETF」です。
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さらに上級者にると、自作のプログラムでより大きなリターンをねらって、ほかの投資家に差をつけることもできます。
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【トライオートETFの口コミ・評判】メリットとデメリットを紹介!【利回りが高い】1000万円から始めるおすすめ資産運用
ここからは、1,000万円からはじめる資産運用のなかでも、特に利回りが高いものを紹介していきます。
おすすめとなる投資サービスは、以下の3つです。
- 株式投資
- クラウドファンディング
- ソーシャルレンディング
一部の資金をこれらに回すことで、よりハイリターンの運用も目ざしてみましょう。
株式投資
株式投資では、企業が資金調達のために株式を発行し、投資家はそれを売買して運用します。
価格差による利益をねらう以外にも、保有しているだけで配当金や株主優待などのインカムゲインが得られるのも、株式投資の大きなメリットです。
特に、1,000万円ほどの資金があれば、最低でも100万円以上はないと購入できない一流企業の優良銘柄にも投資できるので、より安全で確実に長期運用で5%の高い利回りを実現することもできます。
さらに、広くリスク分散を行いたいときに便利なのが「ネオモバ」の単元未満株です。
通常なら100株単位でしか購入できない株式を、単元未満株なら1株からでも投資できるので、さまざまな有名企業に分散してリスクを最小限におさえることもできます。
また、Tポイントによるポイント投資もあつかっているので、普段のショッピングなどでポイントがたくさん貯まっている人には、よりコストをおさえた運用ができるようになるでしょう。
月間50万円以下の取引なら、月額200円の手数料もポイント還元でほぼ無料となるので、長期運用を行うにはとてもおすすめのサービスです。
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【7社比較】証券会社のおすすめランキング!初心者はどこに口座開設すべき?クラウドファンディング
クラウドファンディングでは、資金をファンドで募集して、それをもとに事業や株式投資などの運用が行われます。
投資家に対しては、その業績に応じて分配金が支払われていくことになります。
運用はすべてプロが行うので、初心者でも投資しやすく、また業績次第では元本を大きく上回るリターンも期待できるのが特長です。
そんなクラウドファンディングのなかでも、特に注目したいのが「FUNDINNO」です。
FUNDINNOでは、おもにベンチャー企業の未上場株をあつかっているので、上場企業ではけっして見られないような急成長が起こる可能性も十分に考えられます。
また、エンジェル税制が適用されるファンドもあるので、その場合は所得税から投資額を控除できるメリットも得られます。
ただし、ベンチャー企業ということはそれだけ業績の低迷や倒産などのリスクも高くなるので、その点には注意が必要です。
また、事前に1年以上の有価証券の投資経験がないと投資家登録することができないので、あくまでほかの投資をメインに行ってから、サブで利用するといった形がおすすめとなるでしょう。
ソーシャルレンディング
ソーシャルレンディングでは、資金を必要とする事業者が、ファンドを通じて投資家からの融資をつのります。
運用期間中は利息分が分配金として支払われ、終了後には元本もすべて返済されます。
そのため、利回りも5〜10%とほかの投資にくらべてかなり高く、なおかつ価格変動などを気にする必要もないので、手軽に利益を上げられる投資として人気を集めています。
ただし、ファンドの事業がうまくいかなかったときには、貸し倒れで返済遅延が起こるリスクもあることに気をつけてください。
特に、2018年以降は多くのソーシャルレンディング事業者で相次いでそのようなトラブルが起こり、投資家のあいだにも大きな不信感をまねきました。
そんななか、これまでに貸し倒れゼロ、元本回収率100%という圧倒的な信頼感をほこっているのが「クラウドバンク」です。
元本回収率が100%ということは、運用さえしておけばまず確実に利益が得られるということでもあります。
このような投資サービスは、まずほかではなかなか見ることができないでしょう。
また、案件自体の数も多くて応募しやすく、なおかつ中小企業支援や不動産ローン、発電事業開発などと種類も幅広いので、分散投資が行いやすいのも大きなメリットといえます。
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【10社比較】 ソーシャルレンディングのおすすめランキング!初心者はどの業者で始めるべき?1000万円から資産運用するときの注意点
1,000万円の資産運用を行うさいには、どのような点に注意すればよいのでしょうか。
おもに気をつけてほしいのは、以下の3点です。
- あらかじめ具体的な目標を立てる
- コストについても計算しておく
- 長期的な視野でマイナスを恐れない
それぞれ、くわしく見ていきましょう。
目標を立てる
資産運用では、まず何のために増やしていくのか、はっきりとした目標を立てておくことが重要です。
たとえば、老後の生活費として65歳までに最低でも2,000万円はほしい、あるいは40歳までに住宅資金として5,000万円がほしい、さらには世界旅行に行くためのお金や、事業をはじめるための資金など、どのような目標であってもかまいません。
最初に具体的な数字を置くことで、そのためにはどれぐらいの利回りで何年間運用すればよいのか、そしてどれだけのリスクを取って、どれぐらいのリターンを期待できればそれを達成することができるのか、といった具体的な計画を立てることができるようになるわけです。
何でもいいから資産を増やしたい、とにかく高い利回りで運用したい、といったようなあやふやな目標では、そもそも何からはじめたらよいかも分からなくなってしまいます。
積立などもできる範囲の現実的な目標を立てて、それに向けた資産運用を行うようにしましょう。
コストを計算する
資産運用では、どうしても利回りやリスクばかりに目がいって、コストの計算を忘れがちです。
しかし、利回りやリスクのような不確定要素とくらべると、コストはあらかじめどれだけかかるかが確実に計算できるので、とても重要なポイントとなります。
特に、手数料は資産額に比例して大きくなっていきやすいので、1,000万円からの長期運用ではかなりの金額がかかる可能性もあります。
目標とする利益は、あらかじめこれを差し引いて考えておくようにしましょう。
その点でいうと、どれだけ長期間の運用をしても手数料がかからないソーシャルレンディングのクラウドバンクなどは、1,000万円の資産運用にはとてもおすすめの投資といえるでしょう。
長期的な視野で見守る
1,000万円ほどの大きな資金になると、わずかな下落でも大きく資産が減ってしまうので、できるだけマイナスを出さないようにするのが基本です。
ただし、あまりリスクばかり気にしていると、結局は定期貯金や保険などの元本保証のある商品に落ち着いてしまう、ということになりかねません。
たとえこれらに投資したところで、利回りがインフレターゲットの2%を大きく下回ってしまうので、資産運用としての意味はほとんどなくなってしまいます。
基本的に、投資というものはある程度リスクを取らなければリターンを得ることはできない、ということを忘れないようにしましょう。
たとえば、WealthNaviのように長期投資を前提とした資産運用では、あくまで最終的なプラスを出すことを目ざしているので、一時的にマイナスになったからといってあわてて損切りをすると、かえって大損をしてしまうケースもあります。
投資である以上、マイナスは当たり前に起こるものとして、長期的な視野で受け流すくせをつけましょう。
1000万円からの資産運用まとめ
ここまで1,000万円からの資産運用についてまとめてきましたが、いかがだったでしょうか。
1,000万円ほどの大きな資産ともなると、ちょっとしたリスクでも大きな損失を生む可能性があります。
そのため、まずはリスクをおさえることを最優先に、できるだけ資産を減らさない運用を心がけましょう。
そのうえで、よりハイリターンをねらっていくには、一部の資金を利回りの高い投資に回していく方法がおすすめです。
たとえば、WealthNaviとクラウドバンクのような組み合わせなら、投資の知識も手間も必要ないので、初心者でも簡単にそのような運用が実現できるはずです。
せっかくの資産を眠らせていてはマイナスになる危険性もあるので、まずは少額からでもいいから、ぜひ資産運用をはじめてみてください。
WelathNaviが特におすすめである事は上記で説明しましたが、小額からでも大きな額からでも資産を運用出来るので、登録がまだの方は今のうちに登録しておくことをおすすめすます。
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